2005年11月27日

メル友は絶叫型(−。−;

晴れもしも僕に羽があったなら…テレビで稼げるよな?
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何かオチが同時に2つ思いつくと同時に忘れるな。
3倍はおもしろくできるなとか思うな…今日の朝のも
面白く出来た人僕にメール送ってくださいm(−_−)m

そんなこんなで、みなさんは『メル友』とかやって
その人と会ったことはありますか?僕は一度だけあるんです。

二十歳前後でしょうか、僕のバイト先のおっさんがメル友って
最高だぜ!とかいって僕に相手の写真とかを見せてきたんですけど、
これが本当に可愛かった。僕は彼女なんていないし、
こんな、昔、中国でサドル売ってたとか言って毎日阪神帽かぶってる
おっさんでもおいしい思いが出来るのなら僕にも出来ると思って
やったことがあるんですよ。

まー、とりあえず紹介されたサイトで女の子を見つけて
その子と一ヶ月くらいメールのやりとりをしましたね。
そんである時あっちが会ってみませんか?とか言って
きたんですよ。もう僕はここぞとばかりに舞い上がって
「携帯が結んだう〜んめ〜い♪By キンキキッズ」とかを
練習しちゃったりしたんですよ。

そして僕等は実際に会うことになったんです。待ち合わせ
場所は駅のホーム。駅に着いた僕はその女の子を
緊張しながら探しました。いや、本当に緊張しましたよ(゚ ゚;)(。。;)

そして何となくあの子だなって子を発見したんです。

思いましたよ。『メル友ありえね〜〜〜〜』

そこでちょうど良く変なイラン人3人組みに「HMVどう行くの?」
とか聞かれたんで、そのままそのイラン人どもと逃げようかな
とか必死で考えてましたもん。

でも結局会うことになりました。


だって全開に伸ばしたアンテナを僕の方に向けて
メール打ってくるんですもん(;´ー`)


逃げれない逃げれない。僕は今日一日の修羅場を容易に想像できましたよ。

その後僕達は会ったんですけど、相手が隣にいて歩いてるのに
声を掛けれない。もしかしたら違う人かもしれませんしね…
でも結局僕が勇気をだして彼女に声をかけたんです。
そしたらあっちも「うぁはぁはぁぁい」とか言ってきて、
僕達は電車に乗って遊園地へ行くことになりました。

遊園地へ着くと僕達は隣どうしで歩いてるんでけど、
別に手なんか繋げないし、繋ぎたくもなかったんで、
お互いの肩をゴツゴツぶつけ合いながら歩いていました。

それで、その子の名前が良子ちゃんとかいう名前
だっあんですけど、どうやらジェットコースターが
相当好きな子みたいで、

「ねーねーポケさん。ジェットコースターのあの角度
もの凄く興奮しないですか?」とか聞いてくるんですよ。

この時点で僕はもうそうとう引き気味だったんですけど、
良子ちゃんの暴走振りは止まりませんでした。

僕達の乗るジェットコースターは『FUJIYAMA』
とかいう名前だったんですけど、その列に並んでるときは
ピークに達してましたね。

良子「ポケさん何座ですか?」

僕「えっ、しし座だけど」

良子「えーーおもしろーい!!キャハハハハ」

僕「( ̄ー ̄; ………」

良子「ポケサン知ってます?」

僕「何が?」


良子「昨日学校へ行こうの企画で、山登りにいこうっていうのがあったんですよ!!!それで画面が切り替わったらFUJIYAMAについてたんですよ〜〜〜〜〜(笑)(笑)(笑)」


笑えない笑えない…もうこの子と一緒にいる空間が笑えない。
僕はもうさっさと乗って帰りたかったんです。
そんで、やっと僕達がFUJIYAMAに乗る番になりました。

何か、出発する時にスタッフの人とハイタッチとかしなくちゃ
いけないんですけど、僕はサブくてそんな事したくなかった
んですよ。そしたら良子ちゃん身を乗り出してきて僕側に
いるスタッフにもハイタッチを求めてましたからね。
このとき思いましたよ。この子は僕に会いに来たんじゃない。
ジェットコースターを乗りにきたんだと。

ジェットコースター乗ってる最中も一人で手を上げて
大絶叫でしたからね。

僕達はFUJIYAMAを乗り終えた後、お化け屋敷に
行こうと思ったんですが、次の時間まで空き時間があったので
近くのあまり怖くないほうのモンスターハウスみたいのに
行っている間に、本命のお化け屋敷の開く時間が過ぎて
はいれなくなりとぼとぼと帰ることにしました。

帰りの電車の中で良子ちゃんは隣に座っているちょっと
おかしな人にボディーブローをくらってましたが、
僕はププッて感じでスルーしてました。

電車を降りた良子ちゃんは「せっかく東京まで来たんだから
今日は他の所にも遊びにいきた〜い」とかとち狂った顔で
言ってましたが、帰ってもらいました。

もしもカラオケとかに行ったとしても、椅子を全部奪って
寝ましたけどね。

まー、そんな感じで良子ちゃんは何だか怒った感じで帰って
しましました。

良子ちゃんの顔が電車の窓から見えなくなると、電車が
通り過ぎる雑音が僕を何となく寂しくさせました。
そして僕は携帯をそっと取り出すと、良子ちゃんの名前を消しました。


いろんな出会いから始まる恋があると思います、ですが、僕は
これ以来メル友をするのをやめました。もしかすると
本当に相手のことを傷つけてしまうことにもなってしまうから。

みなさん。いい恋してますか?




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posted by ポケ  at 20:40| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界初。クリスマスイヴの大作戦

晴れミロ飲みたくなった。
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日曜はいいな〜(^∇^*)ノ朝から何か書いてみよっと_〆(.. )カキカキ

最近感じるんですが、人が生きていく上で絶対に避けて
通れないものがあると思うんですよ。

僕はそれを『5き』と呼んでるんですが、


きれい

きらい

きもちい

きまずい

き○たま


すいません。5個もきを考えるのは正直辛かったの見え見えですね。
ただきまずいが書きたかっただけなんです。

この気まずいってやつは本当に避けては通れないものだと
思うんですよ。

飲みにいっても、あっ、気まずい…

道を歩いてても、あっ、気まずい…

人と違うことしても、あっ、気まずい…

夕日を見てても、あっ、気まずい…

元猿岩石も、あっ、気まずい…

こんな感じで気まずいっていうのはやっぱりつきまとって
くるものだと思うんですよ。

しかしですね。この先進社会、何でも買えて、
クローンなどで体の一部を取り替えることが
出来るかもなどと言われている時代、
もしかするともうそろそろこの『気まずい』なんて
いうのも買える時代になるかもしれません。

何故突然こんなことを思ったのかといえば、もうすぐ
くるんですよ。あのクリスマスっていうやつが。

忘れもしません。3年前のクリスマス。カップルだらけの
ストリートを男と二人歩いていると、カップル全員が
僕達を流し目で見てくるんですよ。僕達はゴミですか?
そんな気まずい空気から逃げるように逃げるようにして
僕達は歩き続けると、一本の橋に辿り着きました。
僕達は一目散にそのカップル達の前から逃げたかった
のでその橋に逃げ込みました。その橋を少し歩くと
橋は行き止まり。僕達の周りは煌びやかな天使の
クリスマスが舞い降りた様でした。
そう、僕達の周りは煌びやかなラブホテルに囲まれて
おりました。橋の下に見下ろすラブホテル。

とっても綺麗でした♪

その時誓いましたよ。僕達は絶対にあのカップルどもに
復習する!!!!

しかしこれがまたそんな方法が見当たらないんですよ。
友達はカップルの前をハレンチナ音楽流しながら
歩いてみるか?とか言っていましたが、そんなこと
したら本当にゴミ野朗です。


だから僕には『気まずい』を買う必要があるんです!!

気まずいネット通販とか実はもうしているんだったら
教えてください。速攻で買いに走るんで。


洋子と隆志は付き合って一年目。去年のクリスマスイヴ
彼等は付き合い始めた。隆志は一年目記念とクリスマスイヴを
かねてプレゼントを用意していた。
少し高めのネックレス。隆志は寝る前に洋子の喜ぶ顔を
思い浮かべると一週間前から2時間は寝むれなくなっていた。

クリスマス当日、隆志はタイミングをみて洋子にプレゼントを
渡した。テレビからはクリスマスの定番山下達郎の
『クリスマスイヴ♪』が流れていた。

何ともいい雰囲気。洋子はプレゼントを受け取ると
顔をほころばせて喜んだ。丁寧に丁寧に包装を
はがしていく洋子。洋子も隆志も幸せで包まれていた。


だがしかしここでハプニング


何と、隆志がプレゼントを買った店の店員はポケさんだった!!!


ポケさんは隆志の買ったネックレスの代わりに、
『気まずさ』を沢山つめておいたのだ。


洋子が開けた包みの中からは、沢山の気まずさが
溢れ出した。



「きっと君はこ〜な〜い♪ 一人きりのクリスマスイヴ♪」



隆志「なんでお前こねーんだよ!!俺、一人っきりだったんだぞーーーー!!!!」


洋子「うるさいのよ!!この毎年ED男!!!!あんたなんて山下達郎とでも遊んでればいいのよーーーーー!!!!」


隆志「山下達郎と遊べるんだったら遊びてーよ!!!どうやったら遊べるんだよ!!!!」


洋子「そんなの知らないわよ!!!事務所に電話ぐらい自分でできないのかしら????エッ!?エッ!?この能天気ざるが!!!!」



そしてその後、彼らには僕と同じ一人きりのクリスマスイヴが
待っているのでした。


何か悪趣味ですか?ネタですよネタ(笑)

裏情報を知ってる方、速攻でメール下さい。

『クリスマスイヴを気まずくする会まで。代表-ポケ』



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posted by ポケ  at 08:44| Comment(5) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

ワイドショーを賑わしたおばさん2

晴れぽっぽっぽー鳩ぽっぽー。意味が分からないなー。
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おこんばんは。おこんばんは。おこんばんは。

みなさんおこんばんは。ってことで、今日はネタとか
書きませんよ。列記とした事実。アンビリーなんです。
さて始まります。『どうなってんだ僕の御近所さん』
すでにネタの香りがぷんぷんしますが、始まります。

僕の近所には3人家族の人が住んでいて、子供は
小学校低学年くらいで、おばさんは最近ワイドショー
をにぎわした一日中音楽を流し続けるおばさんに
似たり寄ったりのおばさんなんですね。

ま〜、うるさいのなんのこのおばさん。しゃべる言葉
一語一句がいちいち聞こえてくるんですよ。

そんで最近凄いことがあったんですぅよ。というか
理解に苦しむというか。

その小学校1・2年生の子が漢字の勉強をしていた
ようなんです。そして、その子供がお母さんに言いました。


「お母さん。神社ってどう書くの?」











「うるさいわね〜〜!!!じゃー、あんたは稲り寿司って書けんの〜〜〜〜〜!!!!!」





可哀想過ぎるこの子供(T▽T)ついでに神社の質問に答えられない
で逆ギレするこのおばさんも可哀想過ぎる(T△T)


稲り寿司なんて文字を子供が書ける訳がないし、ちょっと
ひらがな入ってるって話なんですが、あまりにもビックリ
してしまったのでプチ更新してしまいましたm(−_−)m

それでは皆様よい週末を。




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posted by ポケ  at 21:28| Comment(8) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリーチャー斉藤の剣道の話

晴れ安室なみえってキャンユー何とか歌った後から、恋についてないような気が…
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今晩は。ポケです。ぼけではなくてぽけなんですよ。
パソコンでみるとどう見てもぼけに見えますよね?

そんなことはどうでもいいんですけど、僕の嫌いな
ものとか興味ないですか?ないですよね。自分でもどうでも
いいですから、みなさんは本当にどうでもいいでしょうね。


まー、強引に話を進めると、僕、剣道ってどうしても
好きになれなかったんですよ。高校のときに授業で
あったんですけど、もう苦痛で苦痛で(。、。;

あの面とかかぶると、何か、牢屋の中にいる感じになるんですよね。
だから、授業中の僕は、もうぶるぶる震えていることしか
できなかったんですよ。

でも、剣道って人のを見ている分にはおもしろいんですよ。
授業中もみんな最初は普通に練習しているんですけど、
その内竹刀のぶち方も強くなっていって、知らぬ間に横で
喧嘩が起こってるなんてしょっちゅうでしたから。


そしてですね、何と言っても高校の部活のメインイベントは、
『高校でも部活やってますVS中学でやってました』
なんですよ。僕の高校ではそれが磯部くんと斉藤君だった
んですよ。そうです、以前に紹介した斉藤君。
ハンドボール部は筋肉痛で一日で止めたくせに、
中学校時代は何やら剣道の猛者だったらしいんです。

斉藤君はとりあえずきざで自信過剰な奴だったんで、
俺が磯部に負ける訳がないと言い放っていました。


そしてとうとう二人の対決が実現する日がくるのです。


『クラス対抗剣道大会!!パフパフドドドド(*´∀`)ノシ)`з゜)';・∴』


これはクラス5人ずつ強い奴を出し合って勝負するっていう
その10人以外が楽しむためのイベントなんです。
1組のキャプテンは磯部君。我らが2組のキャプテンは斉藤君でした。

キャプテンの前の試合の4組の試合はいわゆる前座ですよね。
でも、この4組の試合めちゃめちゃ笑ったのを覚えています。
剣道って『面』『胴』『コテ』みたいのが一番有名な
技だと思うんですよ。んで、この胴っていうのは
腹の辺りを打つんですが、相手の左側を打たないと
一本にならないんですよね。だから右側を打つと
逆胴って言って、得点にならないんですよ。

それで僕のクラスの3人目として井上君ていうちょっと
太っちょの普段はみんなから毛嫌いされている奴が
試合をしたんですけど、何か、相手からずっと逆胴うけてるんですよ!


逆胴
逆胴
逆胴




みたいな感じで。得点にならないのにひたすらぶたれ続けている
井上君の滑稽な姿にもう大爆笑。疲れてきてもずっとぶたれ続けてる
んですもん(笑)

まー、そんな前座も終わってやっとキャプテンの出番。

『磯部VS斉藤』です。


試合前僕達は斉藤君に激を入れようと作戦会議です。
本当は斉藤君をいじって遊んでただけなんですけどね(`ー´)ノ

僕達「斉藤。お前勝てんのかよ?」

斉藤「勝てる。いざとなったら禁じてのツバメ返しをだす!」

このツバメ返しだか鳩返しだかははっきりとは覚えていないんですが、
手首を返すこの技は確かに凄い技だったんですよ。

僕達「斉藤。斉藤。お前いつまでそれつけてんだよ」

斉藤「あっ、そうだったそうだった」

斉藤君は何故かは分からないんですが、おじいちゃんから
貰ったっていう重りみたいのを身にまとっているピッコロ
みたいな一面もあったんですよ。

僕達「よし!準備万全だな!!頑張って来い!!!」

ここで僕の隣に居た少し色黒の菊川君が「頑張れよ!」って
言いながら少しにやけてるんです。次の瞬間。



『ぶすっ』


菊川君の指の第二関節辺りまでは斉藤君のア○ルに入りこんでいたと
思います。


「うぉあぁぃ〜〜〜〜〜〜」


雄たけびをあげる斉藤君。そこで先生から試合開始の合図がつげられます。


「あぃおぁあぉあぁぁおぅ」

もう斉藤君は変な声をあげてます。


先生「試合始め!!!!!!」



試合が始まると同時に斉藤君は自分の竹刀を杖代わりに
足を肩幅位に開いてぷるぷる震えてます。

相手は何が起こったのか把握できません。


僕達「斉藤!!!ツバメ返し、ツバメ返し!!!!!!(笑)」



斉藤君の体はすでに限界を超えていて、すでに竹刀は斉藤君の
ち○こにおもいっきりささっています。それでもなおぷるぷるして
いる斉藤君を見て僕達一堂大爆笑!!!



そして




面〜〜〜   面〜〜〜〜   面〜〜〜〜〜〜


容赦なく磯部君の面が斉藤君の頭にクリーンヒット!
しかも磯部君、前から面を打った後に、又後ろから戻って
来てもう一発め〜〜〜〜ん!!!


そんなやられたい放題の状況にもかかわらず、斉藤君は
まだ竹刀をち○こにさして
「あぁぅぇあぃおぅおぅいぅ〜〜」とか言っていたので
みんな腹を抱えて大爆笑でした。


そして少し落ち着いた斉藤君は僕達の方へ返ってきました。



菊池「斉藤。ナイスアグレッシブ!!!」



次の瞬間斉藤君のツバメ返しが菊池君の頭に炸裂して、
菊池君は保健室に運ばれました。


なんとも壮絶な剣道大会でしたけど、やっぱり剣道は痛いし嫌いです。




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posted by ポケ  at 04:52| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

ブログ上位者の秘密の国。

晴れランキングっておもしろいな〜。
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今晩は。最近いろんな方のページを見させてもらって
いますが、みなさんランキングを頑張っているようで、
そのやり方は多種多様で、もの凄くおもしろいんですよ。

僕は最近はいろんなサイトへ行ってポチポチするのが
楽しくなってしまって、自分でも何か出来ないかなと
考えてみました。それでいろんな所を見てまわっている
時に、とても良いサイトに出会いました。

ここで紹介するのは麗香さんのサイトです。

何とも、素晴らしいアイディアだと思いました。









また懲りずにこんなことやってしまいました。
みなさんもやってみてください。その後、
どんな苦情を受けても僕は知りませんが。



でも、やっぱランキングには不思議な魅力がありますね。
やっぱりランクが上がれば嬉しいし、何だか達成感の
ようなものがあります。

ですが、何だかランキング上位にいる人には
僕が知らないような特権があるような気がして
しょうがないんですよね。じゃなければ
みんなそこまで必死になる訳がない。
確実に何か僕の知らない秘密があるんだ!!

そこで僕は推理してみました。


『ランキング上位の人のパーティーの会』


そのパーティーは都内の某所、正確には都内の中に出来た
もう一つの地区、金座区に生息する。

普段一般人が踏み入ることの出来ない金座区へ辿り着くには
ある男の誘導がいる。その男の名は『ブロッグースナフ金』
ブログの世界で放浪するこの男、声を聞いた者は誰もいないと
いう。この男の案内を経て、ブログ上位の人は
都内にこんなにも閑散とした場所があったのかと
いう場所へ連れて来られた。

ブロッグースナフ金は眉間にしわを寄せ、真剣な眼差しで
時計に目をやっていた。チッチッチッ、ド〜〜ン!!

スナフ金は突然ブログ上位者の背中を押して突き出した。
彼等は一瞬何をされたのか分からなかったが、次の瞬間
彼等の体は浮いていた。

そう。この国家機密地域『金座』は、一日に数秒間だけ
裏の世界で生きる超一流画家によって描かれた絵画で包まれ、
その中は地下からのエレベーターが浮き上がって
来る様になっている。周りにいる一般人に映る光景は
普段の町並みと同じである。

十秒後、絵画の世界に包まれたエレベーターで一つの
部屋へとたどり着いたブログ上位者たちは次々と部屋の
中へと足を進めた。

何ということだろう。昨日の日記に続いてまたもや
アンビリーな展開。

ブログ上位者の渡辺さんの丸い目は普段より
丸くなって村上○ァンドの社長さんの様になっていた。

部屋の中にはもう一つの世界があった。

「地球なのか?……」一人のブログ上位者が言った。

地球には各国3箇所づつ地球から裏の世界『オット星』
に行けるエレベーターがあった。その裏の世界には、
各部門でトップを極めた人たちだけが入れる事を
許可された『球』が何個かある。

彼等が招待されたのは『字』の球だった。

一人が言った。

「そういうことだったのか……」

隣にいたもう一人が言った。

「だから小説家や哲学者には謎の死が多かったのか……」


その球の中で無邪気にはしゃいでいる有名な小説家達。
一般世界の人たちは、彼等の残した何とも
テクニシャンな言い回しや、遺書によってまんまと
騙されていた訳だ。

ブログ上位者達はここで3日間生活した。

ここで少しこの球での暮らしを紹介します。

朝は何とも楽しそうですよ♪
毎日企画は変わるんですが、その日は
キャビア早食い大会でした。何とも
朝から慌しい。

それから昼間では本当に自由なで世界。
ブログ上位者の桃の木さんは、その日は
ネットをして楽しみました。
いやはや凄かったらしいですよ。
もしも検索でライブと打ち込むと
速攻でスナフ金が迎えに来て
実際にライブに連れて行ってくれるんです。
もちろん特別シート。他の人からは見えません。


昼ごはんはバイキングだったのですが、
ポルモという食べ物が今まで食べたことの
ない味わいというか、地球にある食べ物を
全否定されるほどのおいしさだったらしいです。

ポルモは2049年。全国のコンビ二で発売
予定です。

そして待ちに待った夜。もう凄いですよ。
隣に居た何か見覚えのある人が、
「我輩はエロ猫である♪」
って言ってましたから。

この世界では年もとらないようです。


まー、後は自由も自由の自由時間。
本当に何でもありで、何をするのも
自由なんですよ。

こんな最高の環境で3日間過ごした
ブログ上位者達は、帰る際に
絶対にもう一度ここに戻ってくると
硬く誓っていました。













めちゃめちゃおいしいじゃないですか!!!ブログ上位者!!!!!!!



何で誰も教えてくれなかったんですか?




僕も今日から死ぬ気でランキング上げてきます!!!!!!!

という訳で、人気blogランキングへ








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posted by ポケ  at 21:09| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

信じられないアンビリー

晴れまだバッファ中なのかよ(ー〜ー;).。o0O○
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昨日の夜9時30分……電話が鳴りました。

僕「はい、もしもし」

友達「今晩は。なみだ水君!!!」


ブログ止めようかな・・・・


いや、昨日友達の家で少しパソコンを見たんですけど、
その時ちらっと自分のサイトを見たんですよ。


そんで、開いたまま帰ってしまいました( ̄- ̄;)



という訳でめでたく身内バレしてしまったので、


今日からキャラを変えていこうと思います。




今晩は。今日も大変でした┗┃ ̄□ ̄;┃┓ぴゅるぴゅるぴゅ〜〜(´◇`;)

何が大変だったのか。

秘密です♪

ぴゅるぴゅるぴゅ〜〜〜♪o(゜0^*)〜☆

グッバイグッバイ富めグッ梅♪今日も元気なポケちゃんグッバイ♪











ケッヾ(ーー )ヘドが出る( `o)ノノ ┫:・゜’



身内バレなんてどうってことないぜ!!!!

ってことで今日はちょっと僕の妹の話でもしてみようかと思います。

僕には今二十歳ほどの妹がいるんです。やはり兄弟というものは
いくつになってもいいもので、僕も妹のことを可愛く思っていますよ。

たまに家に帰ると家の前で腰を落として素振りしている
妹なんてそうはいませんしね(^△^;)

そうなんです、家の妹はソフトボールが好きで練習も
一端の高校球児の様なことをしてるんです。
そしたらだんだん体格も良くなってきて
コンビ二のバイトでも背中にバット隠してるんじゃね?
みたいな感じになってしまったんですよ。

それで、前回僕が実家に帰ったときに、友達と一緒に
ファミレスに行ったんです。飯もがっついて腹いっぱい。
そしたら何となく運動がしたくなったんです。

友達が言いました。

「久しぶりにバッティングセンター行ってみない?」

僕は野球とかあんまりやったことないし
全然うまくないんですけど、体を動かすのは
好きなので、友達と一緒に行くことにしました。

それで、結構びっくりしたんですけど、
バッティングセンターって結構本格的に
練習している人とかもいて、こいつ
甲子園ねらってるんだろーなーと思うくらい
僕には球すら見えないような速い球を
カキンカキン打っちゃってる坊主の猛者どもが
沢山いるんですよ。

何だか楽しみに行ったはずの僕達も隅の
方で一番遅い球を空振りしているのが
はずかしくなってしまうほどでした。
しかも男二人でバッティングチェックしあいながら(;-_-;)

まー、そんな感じで30分くらいバッティングセンターで
遊んだ後、僕達は帰ることにしたんですけど、
何だか猛者たちはバッティングを終えた後、
一箇所の所に集まって何やら雑談しているんですよ。

僕達も少し気になったのでその輪の中を覗いて見ました。
そしたら、何かホームラン記録とかいうのが貼ってあって
ゴツゴツ坊主の猛者達はその記録を伸ばす為に毎日切磋琢磨
しているらしいんです。

坊主「今日も記録伸ばしたぜ!でも一位にはまだまだだな・・・」

一位になると何か景品を貰えるらしいんですよね。
その月の景品は何と巨人戦のチケットだったんですよ。
これは坊主どもが必死になるのも無理はないわなと
僕はちらっとそのランキングに目をやったんです。


3位。山口 竜彦

2位。吉田 健太


1位。ポケの妹 



おいおいどうなってんだ家の妹よ!!こんな猛者どもが集まる中で
2位と二十本差をつけての堂々の第1位!!!

隣にいた友達が長椅子の上で転げるように
大爆笑しているのも分かります。

その日以来友達の間では家の妹は弟ってことになっています。



そんな訳でもしかしたら家の妹は将来オリンピックの
ソフトボール選手になっているかもしれないので
その時は宜しくお願いします。m(−_−)m


そういえば巨人戦行ってたもんな〜・・・・。








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posted by ポケ  at 20:34| Comment(12) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

栄養剤よりこの『つぼ』で眠気覚まし!!!

晴れポリンキーの三角形の秘密って結局何なの?
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最近短く気持ち良く寝る方法みたいな本を買ってみたんですよ。
その中に、定番なのかなんなのか、眠気を吹き飛ばす
『つぼ』みたいのがのっていて、簡単に出来そうなことしか
実践できない低脳の僕は、1000円以上出して買ったのに、
はっきりいってここしか読んでません。

今日は、僕が、220ページくらいあるのに
この1ページしか読んでいないっていう
その1ページを紹介します。


kao.bmp


簡単に描くとこんな感じのイラストが載っていて

『耳たぶを強く下に引っ張りながら大きく目を見開き、
息を吐ききる。これを10回ほど繰り返せば、
眠気なんてノープロブレム!』
見たいな感じの説明がのっているんですよ。
まー、キーポイントはみみたぶですね♪




でも、何ていうんですか・・・


















眠くないときもめちゃめちゃいじりたくなるんですけど〜〜〜〜〜!!!








1ページしか読んでないのにちょううっとおしいよこの本!!!



おかげで最近は眠れない日々に悩まされています(T□T;)






VAIO Styleトップ_468_60


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posted by ポケ  at 22:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

株で5億稼いだホームレスのその後

晴れランキングには実はこんな秘密があったのです。
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今晩は。突然ですがある方からメールを頂きました。

『以前株で5億稼いだホームレスというのがありましたが、
あれは本当にあるのではないですか?でなければ
いきなりそんなことを言い出すのはおかしいと思います。
それにそのホームレスのその後が気になります。
責任とってください』

簡単に書くとこんな感じの内容でした。メールを貰ったのはすごく
嬉しいことだったのですが、正直思いましたよ。





頭おかしいんじゃないのこの人?



だってこんなこと言われたら、『5000年間コーラを飲み続けた未亡人』とか
書いたら僕は一語一句説明しなくてはいけないことになりますよね?

それはきびしいですよ・・・・

でも彼の言う事も分かる気はするので、

今日は『株で5億稼いだホームレスのその後』について書きます。


まずは彼の説明から。彼の名は『株の輔株太郎』。小さな頃から
何不自由なく暮らしていましたが、またこれといって抜きん出た
才能のある子ではありませんでした。

彼は高校を出ると大学に進学するよりも自分で何かを
してみたいと強く願うようになり親の反対を押し切って
一人上京して暮らしだしました。

彼は高校時代に貯めたバイト代だけを頼りに生活を始めます。
四畳半一間の小さな部屋にポツンと置かれたギター。
ガスはライターを使わないと火が点かないほどさびれていた。
そんな毎日が飯盒炊飯の様な生活にもめげず彼はギター一本を
持って毎日エイベックスの前でギターを弾きつづけた。

彼はこの時まだ自分の才能に気付いていなかった。

半年後、結局彼はギターをあきらめバイト生活、いわゆる
フリーターというやつを始めた。
その内もう少しお金が欲しいと彼は夜の世界に身を置く事を
選択する。彼が始めたのはクラブの仕事。そこで精一杯働いた
彼は3ヶ月後にはマネージャーに抜擢されるほどになりました。

金も入ってきて生活にも余裕が出来た彼は金遣いも荒くなって
行きました。そしてある日の午後、彼はいつもの様にスロットへ
行こうと足を動かして歩いていました。

すると突然一人の少女が彼に声をかけました。

女「すいません。ちょっとお話しませんか?」

彼「えっ!?いいですよ」

彼はあまりにも可愛いらしい彼女の誘いを一言でOKしました。

彼「どこ行く?マック行かない?うけるよ!」

女「・・・・・喫茶店ではだめでしょうか?」

そして彼等はコーヒー屋に行くことにしました。

コーヒーた屋で席に座ると彼女は自然な手つきで
バックの中からパンフレットを取り出し彼の前に
差し出しました。

女「これを見てください!こんなに安いんですよ!」

彼女はまるで少女漫画の様な笑顔でパソコンの宣伝を始めた。
彼はここでやっと騙されたことに気付き憤慨した。

彼「ふざけんな!!こんなもん買うわけないだろ!!!」

彼の罵声をあびた彼女は綺麗な瞳から慣れた様に涙を流した。

女「すみません・・・でも今日これが売れないと私死ぬしかないんですT.T」

株の輔株太郎は彼女の姿が以前の自分の姿とトラバックした。
じゃなくて、オーバーラップした。

そして彼は、彼女の涙に誘われるかのように100万円のパソコンの
契約書にサインした。

女「ありがとした〜〜」

彼女はそう残すと笑顔で走り去った。

彼は良い事をした、これで彼女が救われるならば100万円なんて
安いものだ。彼はそう自分に言い聞かせた。

一週間後、仕事を終えた彼を部屋で待っているのは、
食べ終えたカップラーメンの山と、一本のギターと、
一台のパソコンだけだった。

こんな寂しい生活に、彼はだんだんと嫌気を感じ始めていた。

孤独という目に見えない感情は彼を一日中包んで離さなかった。
そして彼は人の肌のぬくもりに強く求める様になっていった。

いつもの様にクラブの仕事を終え家路に着こうとしていた彼は
その日ふらっと一軒の店の前で足を止めていた。
そこはネオン街の真っ只中。彼の横には『ぱふぱふおっぱいパブ』
という看板が立っていた。彼はその店へふらっと吸い込まれて
いった。決しておっぱいが吸いたいわけではなかった。
人のぬくもりが欲しかった。ただそれだけだった・・・

彼が部屋の中で待つこと5分ほど、一人の女の子が部屋の中へ
入ってきた。彼がその時出会った女性が、後に彼の人生に
大きく影響することになるのぶよであった。

彼女は株の輔の前に立つと早速服を脱ぎ始めた。

株の輔は言った「僕はおっぱいが吸いたいんじゃない!!
君のぬくもりが欲しいだけなんだ!!!!!」

その言葉を聞いのぶよは何も言わずに彼の横に座り
彼の涙をそっと拭った。とても、手馴れた手つきで……

その日以来彼等は仕事以外でもたびたび会うようになった。
彼は彼女の為なら惜しむことなく金を使った。
一万円は賽銭箱に投げ込まれる5円玉の様だった。

彼女と出会って一年ほど経ったのだろうか。彼は
既に1000万以上の金を彼女の為に使い、借金も
200万ほど出来ていた。
そして雪が舞い降りる寒い夜に、彼女は彼の元を去った。

最後に公園のベンチで彼女が言った「あなたお金もうないわよね?」
の一言が彼の心の時間を止めた。


彼は何とも重苦しくベンチから重い腰を上げると、その足で
近くの駅へ向かい、そこで寝泊りをする様になった。


それから又一ヶ月ほど過ぎただろう。彼はすっかりホームレスの
生活に慣れていた。彼にとってこれほど辛い一ヶ月間は
今までになかっただろうが、一日食べる物だけは市が保証して
くれていた。

いつもの様に昼ごろに目を覚ました彼はいつもの様にご飯を
貰うため失意の目でホームレスの列に並んでいた。

「俺・・・・もうだめなのかな・・・・・」

そんな弱音を小さく吐いてしまった株の輔の元に
遠くの方から一人の女性が近づいてきた。
その女性は正しくのぶよ本人だった。

彼の元に近づいて来たのぶよはこう言い放った。

女「悪かったわね・・・私、毎日ここを通るたびにあなたの
変わり果てた姿を見るたびに心を痛めていたの・・・
こんなこと言っても信じてもらえないかもしれないけれど・・・」

彼「あうあう・・・・」

女「それで、お詫びと言っては何だけど、この50万使って
くれない?あなたの名前、株の輔株太郎でしょ?もしかしたら
株の才能とかあるんじゃないの?この50万を元手に
株でもやってみたら?家にパソコンもあるんでしょ?」

のぶよのその言葉を聞いた彼はハッとした。今まで気付かなかった。
株という手があったのか。そして、彼はのぶよの手から
かっさらうように50万を奪い去ると自分の部屋へと
舞い戻った。

彼は部屋へ着くと真っ先に古びたギターを手に取り
エイベックスへ向かってひた走った。
彼にはもう株以外の物は何も見えていなかった。


エイベックスの前に着いた彼は、大声で歌い出した。


ここではサビだけ紹介します。

タイトル『赤カブ万歳♪』


赤カブばんざ〜〜〜い!!!赤カブばんざ〜〜〜い!!!
カブカブブブカ〜〜!!カブカブブブカ〜〜〜〜〜!!!
カブブブカブブブ!!!ブッブッブッ〜〜〜〜〜〜〜!!!!


この唄を聞いた道行く人がその場で足を止めた。
彼のこの『赤カブ万歳』は瞬く間に噂となり
3ヵ月後にはヒットチャートのNO.1になっていた。

彼はこの後、一曲も歌をかけなくなったが、この一曲だけで
5億稼いだという。『株で5億稼いだホームレス』


あれ?これって株で5億稼いだホームレスのその後ではないですね。
彼の軌跡になってますよね?じゃー、その後は又今度かきますね。

最後まで読んでくれてありがとうございました。




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posted by ポケ  at 22:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

あなたの人生に忘れ物はありませんか?

晴れ相互リンクしてくれる人いたら声をかけてくださ〜い♪
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昨日ですね寝ながら考え事してたら
すんご〜〜いおもしろい事を考えついて
一人でプップ、プップ笑ってたんですね。

そんで今日ここに書こうと思っていました。
これはもう賞賛の嵐どころか伝説のネタ名言集
みたいのに載っちゃうんじゃないの?とか
思ってしまっていました。

そんで朝起きたらすっきり忘れてました・・・
どうしてもおもいだせないんです・・・・
本当にごめんなさいm(−_−)m僕一人でめちゃくちゃ
笑っちゃいました。


お詫びと言ってはなんですが、おもしろいもの
を発見したんでこのサイト見てみてください。









はい。すいません・・・・『苦情はポケ苦情係りまで』



でも本当に腹がたちますよ〜〜〜!!!本当におもしろかったんですよ・・・・

忘れるっていうのは何なんですかね?老化ですか?
この世界は忘れるっていう現象のせいでとてつもない損害をこうむって
いるような気がします。例えば僕のおじいちゃんが株で30億稼いでいたと
しましょう。そして死ぬ前にその金を隠しておきました。
そしてじいちゃん死ぬ30秒前。僕にその金のありかを教えようと
したら忘れてしまったのです。これはとてつもなく大きな損害ですよ!!
世界はどうでもいいですけれど、僕にとってはとてつもなくでかい損害ですよ!!!

でも、じーちゃんのその30秒間は壮絶な時間ですよね。
思い出す為にもう直ぐ死にそうな頭をフル回転ですよね。

じゃー、じーちゃんの気持ちになってみます。
まずじーちゃんが思い出したのは株で30億稼いだ場面。
あの時は興奮したな〜としみじみしていました。
その後お金を隠す為にとりあえず山へ行きました。

山へ着いたじーちゃんは隠すところを探している途中で
ちょっと休憩しました。周りの人はわしが今30憶持っている
なんて思いもよらないだろうな〜。グフフ、ふぐふぐとか言って
いました。その後とりあえず山の頂上へ隠すことにしたんで
じーちゃんは頂上目指して歩きました。

その途中でじーちゃんはまた休憩しました。
俺って今30憶持ってんだよな〜・・・・
何でかくしてんだ?パーっと使った方が楽しいよな〜?

僕が思うにじーちゃん死ぬ寸前ここまで思い出しました。
そんで休憩を何回したか忘れたんですよ。
あれ?俺、何回休憩したっけ?みたいな感じで。








なに忘れてんだよじーちゃーん





まじでやっかいなじーちゃんです。結局どこに隠したんだよ!!!
僕ちょっと頑張って思い出してみますね。
おみしろい話も一緒に頑張って思い出してみようと思います。

どっちを思い出すかは分かりませんけど、株の方を思い出したら
城買いますね。そしたらホームパーティーしましょう。

あっ、相互リンク募集中です♪



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posted by ポケ  at 21:24| Comment(10) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする